タイトルマダイ

人はいつか死にます。みてください。

無題

感情の共有は不可能だ。が自分のよく考えてることの1つで、ある時、自分を曲げたくなかった自分はよく話をする人に辛いんだと打ち明けられて、この気持ちが分かるかと言われて、自分はその人の分かってもらいたいに賛同できなかった。感情の共有は不可能だからみたいな、甘えてきた猫を蹴って追い払うような事をしてしまった。引かれるような事だったとも思う。そのことは後悔してるし、自分も好きな人と同じような気持ちでいれたらなんて思うことがある。だから、他にかけるべき言葉があったはずで、あれは本当に勝手だった、理解されないことは辛いことだし申し訳ない。

 

感情の共有、というより、全てのことにおいて自分たちは共有することが完全には不可能だと感じる。自分が見てる方向とあの人は同じ方向を見てるようで見ていない。あの人が喜べることに一緒に喜ぶことはあっても、あの人が過ごした悲しい夜を、あの人が食べたものの温度を、眩しいような景色を、自分は経験できないのだから。

 

それは仕方のないことだし、仕方のないというより当たり前のことだから、むしろそこを噛み砕いて、愛を持って逆に躍起になってくれる人もいるのかもしれない。分からないから分からないままで良いのでなく、同じ夜を過ごそうと、同じ温度の同じ食事をしようと、同じ景色を見ようとするのかもしれない。それは愛ですね。こんなことを言えば、そんなことを言うあなたは愛を幻想と思ってると言われるのかもしれない。

 

後、同じ景色を見ようとするなんてどこかの俳優もやって、歌も歌えて、服装が奇抜で素敵な人みたいだなと思った。