タイトルマダイ

人はいつか死にます。みてください。

moratorium じゃん。

年末と言われても、特に去年のように感傷的になるということもなく、自分の心はただ年をまたぐというだけだという状態にある。

 

それでも、その以前のようには思えないこと、感傷的になれないことは悲しい。感傷的になることはなくなっても、そこに埋まったものが何もないからだ。年を取ることは、心がスカスカになっていくことなのかもしれない。何も埋められず、月日を重ねることは自分たちの感性を削り、いずれ死んでいくという恐怖を削り、自分たちに生きることに最大限に適応させていくのかもしれない。なんだか悲しい。

 

せめて何か埋められれば、埋められないなら人生はいらないかもしれない。

 

でも、自分は何も埋めるような努力をしてこなかった気がするな。していたとしても、それは間違った方向、針のように細いとかそういうものな気がするなあ。誰かに認められたいのに、誰かに簡単に褒めてもらえるようなことは避けたいし、誰にも見られず静かに行うべきことを人に見せびらかすようなことをしてきてしまった。どうにも変えられるものじゃないし、明日に変われるものでもない、気づいたら悲しいくらいに変わってしまってるものなんだろう。

 

だから来世は美少女が良いなって少しは本気で思ってたけど、今回で生きることをすることは終わらせたいな、やっぱり。